鳴滝

瓦谷(かわらや)集落の箕(み)の口から愛宕山方面へ向かう江戸壁の山中にあり、水が数10メートルある一枚岩を流れ落ちる

近くに鳴滝不動尊が奉られているほか、水量が豊富だったころ「カミナリ」がとどろくような水音が集落まで聞こえたため、この名が付いたと言われている。

鉄の手すりがあるため登り易い ありがたい設備♪  
  自然石の階段を登る
滝の中腹から下を撮影 もう少し登ったところで また 下を撮影  
中段ぐらいのところ

一番上まで行って撮影

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